カテゴリ
以前の記事
2018年 05月 2018年 04月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2014年 07月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2012年 10月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1コーナー進入で予選3番手のSRX600をパス!さらにアウトから2番手のSZR660に並びかけますが、インを抑えられ、立ち上がりで負けます。テールtoノーズでS字を走り、1ヘアへ進入。 この左は練習からどうも上手く走れなくて、インにつきすぎてしまい、立ち上がりで開け切れません。 カントを利用してもっと進入速度を維持して入ると良いんでしょう多分。 1ヘア立ち上がりからダンロップ、フォークを沈めるだけのブレーキングで右にダイブ、MCシケインを切り返して2へアに向かいます。先頭の2台のSZRとはすでに差が開き始めています。さらに2ヘアのブレーキングでスタートで抜いたSRX600にパスされます。かなりの速度差。1周1分そこそこのサーキットで3秒の差と言うのは、つまりこういうこと、勝負になりません(汗) ヘアピン立ち上がりでも離され、バックストレートでは排気量差がもろに出ます。 最終コーナー立ち上がりまでには結構な差が付いてしまいました。 既に1人旅…… ここでなにか覚醒してラップタイムが上がるのは漫画の中の話(笑) ラップタイムは1′11~1′12くらいでの我慢の周回。SRXはかろうじて視界に捉えられますが、二台のSZRはすでに見えません。 離れていくSRXのラインを見ても、「ココが違う!」というところはなく、満遍なく自分より速いという状況。つまり腕の違いです(汗) 1 ヘ ア! イマイチフルバンクしてない このまま中盤まで単独で走行。最終コーナー進入時にSR500に抜かれます。 筑波の最終コーナー。グースだと減速のための強いブレーキングはほとんどしないで、進入で倒していく段階からバンク中盤までブレーキをなめる感じで入っていくのですが、やっぱり恐怖心からインに付くのが早過ぎ、減速も多すぎでした。だって6速全開から1速落として突っ込むとか怖すぎじゃないですか(←言い訳) 最終のコーナリングスピードはSR500に負けましたが、そこは慌てずあわてず。実はこの人とは予選の段階から絡んでいて、ブレーキングでこちらにアドバンテージがあることは確認済みなのです。 という事で一コーナーで相手がブレーキングしたのを確認してからこっちもブレーキングインを付いて抜き返します。
by s-i-goose
| 2009-08-30 20:11
| レース
|
ファン申請 |
||